四十八願 (曖昧さ回避)
四十八願（しじゅうはちがん、よいなら、よそなら）
- 四十八願（しじゅうはちがん） - 仏教用語。『仏説無量寿経』（康僧鎧訳）に説かれる。阿弥陀仏が法蔵菩薩のときに立てた48の誓願。
- 四十八願（よいなら） - 栃木県佐野市旧葛生町（現・佐野市葛生東1丁目）にある小字。
- 四十八願（よいなら、よそなら） - 人名・苗字。難読苗字の1つ。上記の地名に由来する[1]。「宵奈良（よいなら）」という異形もある[2]。
脚注[編集]
- ^ “「四十八願」さんの名字の由来、語源、分布。 - 日本姓氏語源辞典・人名力”. 日本姓氏語源辞典. 2020年4月18日閲覧。
- ^ “「宵奈良」さんの名字の由来、語源、分布。 - 日本姓氏語源辞典・人名力”. 日本姓氏語源辞典. 2020年4月18日閲覧。
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